●実地訓練


福祉関係に興味があり、その方面に進みたい訓練生・福祉の現場職の経験がある訓練生・支援員とで実地訓練をしました。

「他人を支援するには知識も大事ですが、まずは自身で体験も大事ですね」

これは訓練生からの言葉。

そのことに気付けたことはとても大きな一歩です。

早速、企画書を作成→実施OK
車椅子をお借りしてきて、現場経験のある訓練生に操作のレクチャーを
お願いしました。

快く引き受けていただき、車椅子の操作マニュアルも自発的に作成して下さいました。
車いすを使った実地訓練1

実際に車椅子を押してみると
・普段歩くペースで押すと乗っている側はスピードが速くこわい
・路上駐車している自転車が通行を妨げ、またハンドルが目線の高さなのでこわい
・歩きたばこも目線の高さでこわい
・横断歩道の白線が凹凸はっきりしていてガタガタする
・次はどのような行動をするのか声掛けしてもらえると安心する
など、たくさんの気づきを得ることができました。
車いすを使った実地訓練2

中でも、
「医者は命を介助者はクライアントの人生を預かる」
というレクチャー時の名言に感銘を受けられたようです。

技術面もそうですが、相手の立場に立って考える力もさらに身に付けられた訓練だったかと思います。

これからもご本人の進みたい道へ応援し続けます!!
車いすを使った実地訓練3

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